TOTOとリクシルの違いは?お風呂でどっちがいいかプロが比較

こんにちは!名古屋市を拠点に、プロの技術で理想の住まいを叶える株式会社ハイイ工業です。


「お風呂をリフォームしたいけど、TOTOとリクシル、結局どっちがいいの?」「カタログを見ても、どっちも『掃除がしやすい』『暖かい』と書いてあって決められない…」ユニットバス選びで、このような悩みを抱えていませんか?


お風呂は一度リフォームすると15〜20年は使い続ける大きな買い物です。だからこそ、「掃除のしやすさ」を優先するのか、「入浴時の心地よさ」を重視するのかなど、自分たちのライフスタイルに合ったメーカーを選ばないと、後から「あっちにすればよかった」と後悔することになりかねません。


この記事では、数多くの現場で施工を手掛けてきたプロの目線から、TOTOとリクシルの決定的な違いや、実際に設置した人が後悔しやすいポイント、気になる価格の比較までを徹底的に分かりやすく解説します。


どちらにするか決めかねている方は、ぜひ最後まで読んで、後悔しないお風呂選びのヒントを見つけてください。


■お風呂はどっちがいいか

ユニットバスの交換を検討する際、国内の二大メーカーであるTOTOとリクシルで迷う方は多いです。それぞれのブランドには異なる強みがあり、毎日の入浴時間に何を求めるかで最適な選択肢が変わります。


・TOTOは保温と癒しが魅力

TOTOのお風呂は、高い断熱性とリラックスできる空間作りが最大の魅力です。

人気のシリーズであるサザナは、冬場でも足元がヒヤッとしない柔らかい床材を採用しています。


畳のような質感で、お子様や高齢者の転倒によるケガのリスクも減らせる設計です。

お湯が冷めにくい魔法びん浴槽が標準仕様のプランも多くの支持を集めています。

家族の入浴時間がバラバラなご家庭でも、追い炊きを減らして光熱費を節約できます。


【TOTOのユニットバスのメリット】
・床が柔らかく冬場でも足元が冷えにくい
・魔法びん浴槽でお湯の温かさが長持ちする
・体に負担がかからない浴槽の形状でくつろげる


・リクシルは掃除のしやすさ

リクシルのユニットバスは、日々のお手入れの手間を省く機能が充実しています。

最新モデルのリデアでは、汚れやすいカウンターを丸ごと外して洗える工夫がされています。


床や排水口も、水流の力で髪の毛やカビの原因となる汚れをまとめる構造です。

壁パネルにマグネット式の収納アイテムを配置できる点も、家事の負担を減らすと人気を集めています。


【リクシルのユニットバスの強み】
・カウンターを外して裏側の汚れまでしっかり落とせる
・くるりんポイ排水口でゴミ捨てが数秒で終わる
・マグネット収納で壁面を自分好みに活用できる


・自分のスタイルで選ぶ

どちらのメーカーが優れているかではなく、ライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

湯船にゆっくり浸かって一日の疲れを癒やしたい方には、保温性の高いTOTOが向いています。


一方で、掃除の時間を短縮し、家事の負担を極力減らしたい方にはリクシルが最適です。

カタログの価格帯やデザイン性だけで判断せず、実際の使い勝手を想像して比較しましょう。

ショールームに足を運び、実際の浴槽に入って質感や機能性を確かめることもおすすめです。


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■TOTOお風呂の後悔ポイント

TOTOのユニットバスは非常に満足度が高い一方で、実際に使い始めてから「こんなはずじゃなかった」と感じる声も少なくありません。事前に知っておくべき注意点を確認し、納得感のあるリフォームを実現しましょう。


・床が柔らかすぎる違和感

TOTOの大きな特徴である「ほっカラリ床」は、その名の通りクッション性があり柔らかい質感です。しかし、この柔らかさが「ふわふわして落ち着かない」「掃除の時に踏ん張りにくい」と後悔につながるケースがあります。


タイルなどの硬い床材に慣れている方にとっては、最初は違和感を覚えるかもしれません。

ショールームで実際に靴を脱いで歩き、自分の足の裏で感触を確かめておくことが失敗を防ぐポイントです。


・ピンク汚れやカビの対策

ほっカラリ床は水はけを良くするために、表面に非常に細かい溝が刻まれています。

この溝に石鹸カスや皮脂汚れが溜まると、カビやピンク汚れ(酵母菌の繁殖)が発生しやすくなります。


「掃除が楽だと思ったのに、こまめにブラシでこすらないと汚れが目立つ」という悩みを持つ方もいます。最新のオプションである「きれい除菌水」という自動で洗浄してくれる機能を採用するか、毎日の換気を徹底する対策が必要です。


・サザナの価格やグレード

戸建て用で一番人気のモデル「サザナ」は、価格と性能のバランスが良い製品です。

しかし、カタログに載っている魅力的な機能をすべて追加していくと、予算を大幅にオーバーしてしまうことがあります。


断熱パネルの厚みや水栓のデザインなど、グレードを上げるごとに費用は加算されます。

「これだけは譲れない」という優先順位を明確にし、プロに見積もりを依頼して、本当に必要な仕様を厳選することが大切です。


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■リクシルお風呂の後悔と対策

リクシルのユニットバスは、家事を楽にする賢い工夫が随所に散りばめられています。しかし、多機能であるがゆえに、選び方やメンテナンスの方法を間違えると不満につながることもあります。


実際に設置した後に「ここをもっと確認しておけばよかった」と後悔しやすいポイントとその対策をまとめました。


・カウンター隙間のカビ

リクシルの目玉機能の一つに、壁から取り外して洗える「まる洗いカウンター」があります。

カウンターの下や裏側まで掃除できるのは大きなメリットですが、逆に言えば「外して洗うこと」を前提とした構造です。


「重たくて外すのが面倒」と放置してしまうと、壁との接続部分の隙間に湿気がこもり、気づかないうちにカビが繁殖してしまいます。

対策として、最初からカウンターを設置しない「カウンターレス」という選択肢を検討する方も増えています。


自分の性格や掃除の習慣に合わせて、本当に取り外してまで洗うかどうかを冷静に判断しましょう。


・シャワー機能の使い勝手

リクシルのシャワーは節水性能に優れていますが、浴び心地については好みが分かれます。

空気を混ぜてボリュームを出すタイプは「お湯の勢いが物足りない」と感じるケースがあるからです。


また、多機能なシャワーヘッドは重さがあるため、お子様やご高齢の方が片手で持つには少し負担になることもあります。


水圧の強さを重視するのか、肌当たりの柔らかさを優先するのか、ショールームで実際に手に取って重さや質感を確かめることが失敗を防ぐコツです。


・リデアのデメリット

戸建てリフォームの標準的なモデルである「リデア」は、ライフスタイルに合わせてプランを選べるのが強みです。


一方で、標準仕様(オプションを付けない状態)のままだと、高級感のある上位グレードの「スパージュ」に比べて、パネルの質感や照明のデザインが少しシンプルに感じられることがあります。


「カタログで見たおしゃれな雰囲気と実物が違う」という後悔を避けるためには、壁パネルの色や照明の種類など、どこに予算をかけてデザイン性を高めるかをプロの視点でアドバイスしてもらうことが重要です。


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■どっちが安いか価格で比較

お風呂のリフォームは大きな買い物ですから、やはり価格の差は気になりますよね。カタログに載っている定価(メーカーが設定した標準の値段)だけで判断するのではなく、実際に支払う購入価格を知ることが賢い選び方のポイントです。


・本体価格と割引率の違い

メーカーごとに、定価からどれくらい安くなるかという割引率が異なります。一般的にリクシルの方が値引きの幅が大きく、予算を抑えやすい傾向にありますが、選ぶグレードやオプションによって価格は変動します。カタログの数字だけを見て「高い」と諦めず、実際の販売価格でどちらが自分の希望に近いかを比較することが大切です。


・実際の修理や工事費用

リフォームには、製品代のほかに古いお風呂の解体や配管を繋ぐための工事費用がかかります。水道局から認められた指定工務店であれば、複雑な水回りの作業も一括して自社で行うため、無駄な仲介手数料を抑えた適正な価格で施工できます。現場の状況によって必要な作業時間や部品が変わるため、まずは正確な見積もりを取ることから始めましょう。


・セット工事で安くする

お風呂だけでなく、キッチンやトイレなどの水回りをまとめてリフォームすると、一箇所ずつ別々に依頼するよりも費用を抑えられることがあります。職人が現場を訪問する回数を減らし、材料の運搬コストをまとめられるためです。将来的に他の場所の修理や交換も検討しているなら、セットでの提案を受けることで、トータルの出費を賢く節約できる可能性があります。


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■まとめ

TOTOとリクシル、どちらのお風呂も素晴らしい機能を備えていますが、選ぶ基準は「何を一番に優先したいか」にあります。一日の疲れを癒す柔らかい床や保温性を求めるならTOTO、日々の掃除を少しでも楽にして自分時間を増やしたいならリクシルがおすすめです。


どちらも魅力的なオプションが多いため、予算に合わせて優先順位を整理することが、リフォーム成功の秘訣です。カタログだけで判断せず、ぜひプロの意見を聞きながら、あなたの理想にぴったりの一台を見つけてください。


■お風呂のリフォーム・メーカー選びの相談は「ハイイ工業」へお問い合わせください!

株式会社ハイイ工業は、名古屋市瑞穂区を中心に地域のみなさまの「水まわりの困りごと」を解決してきた水道局指定工務店です。


これまで数多くのユニットバス施工を手掛けてきた経験から、カタログスペックだけではない「現場のリアルな評判」や「メンテナンスのしやすさ」を踏まえた最適なプランニングを得意としております。


「TOTOとリクシル、うちの間取りに合うのはどっち?」「オプションを盛り込みすぎて予算オーバー…どこを削るべき?」といったお悩みにも、プロの視点から丁寧にお答えします。


自社施工にこだわることで、大手リフォーム会社では難しい柔軟な対応と、適正価格での高品質な工事を実現。施工後のアフターフォローも迅速に対応しますので、初めてのリフォームでも安心してお任せください。


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