こんにちは!名古屋市を拠点に水まわりの修理・リフォームを行っている株式会社ハイイ工業です。
「共働きで夜しか洗濯できないから、部屋干し専用のスペースが欲しい」
「花粉や天気を気にせず干せるランドリールームを、今の家に後付けできないかな」
そう思うことはありませんか?
毎日の洗濯は家事の中でも負担が大きく、干す場所の確保や生乾きのストレスに悩まされている方も多いのではないでしょうか。
実は、大掛かりな増築をしなくても、使っていない和室やベランダ、既存の洗面所などを上手に活用することで、憧れのランドリールームを後付けすることは十分に可能です。
そこで今回は、ランドリールームを後付けする際の費用相場や、失敗しないための湿気対策、家事動線を劇的にラクにする間取りの工夫についてご紹介していきます。
毎日の洗濯ストレスを無くして家事の時短を叶えたい方や、水回りのリフォームを検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
■今の家に作れる?ランドリールームを後付けする3つの方法

間取りを変えずに、洗濯専用の部屋を作るのは難しいと諦めていませんか。
実は、今あるスペースを上手に活用するだけで、憧れの家事空間を実現できます。
具体的な3つのリフォーム方法をご紹介します。
・使わないベランダを部屋にするリフォーム
2階にあるベランダを使う機会が少ないご家庭に、ぜひ検討していただきたい方法です。
屋根のあるバルコニーを窓や壁で囲い、雨風を防げる完全な室内の部屋へと変更します。
花粉や黄砂をブロックしつつ、天気を気にせずにいつでも洗濯物を干せるようになります。
寝室やファミリークローゼットが近くにあれば、乾いた衣類の収納もスムーズです。
・庭のスペースにサンルームを後付けで設置
1階のお庭や勝手口のまわりに空きスペースがあるなら、サンルームの増築が便利です。
ガラス張りのサンルームは日当たりが良く、厚手のタオルも短い時間でしっかり乾燥できます。
リビングの窓枠とつなげて設置すれば、部屋全体が広く見える嬉しいメリットもあります。
【サンルームを設置するメリット】
・太陽の自然な光で洗濯物をふっくら乾かせる
・急な雨が降ってきても洗濯物が絶対に濡れない
・家の中の生活スペースを削らずに後付けできる
ただし、夏場は内部の温度が高くなりやすいため、換気扇の導入などをあわせて計画しましょう。
・物置になっている和室を大改造して活用
普段使っていない和室が、いつの間にかただの荷物置き場になっていませんか。
和室の畳をフローリングに張り替え、家事効率をアップさせる空間へと大改造します。
天井に昇降式(高さを自由に調節できるタイプ)の室内用物干しパイプを取り付けるだけで、立派なランドリールームの完成です。
洗面室やお風呂の近くにある部屋であれば、濡れた衣類を運ぶ作業がさらに楽になります。
壁面に作業用のカウンターを設置すれば、アイロンがけや畳む作業も一箇所で完結します。
■増築や後付けにかかる費用の目安は?

ランドリールームを作りたいと考えたとき、一番気になるのがお金の問題です。
工事の規模や取り付ける設備によって、金額は大きく変わります。
3つのパターンに分けて、おおよその費用を解説します。
・10万円以下?費用が安い室内干しスペース
今ある洗面室や空き部屋に、室内干しの設備を取り付けるだけなら費用を抑えられます。
天井に昇降式の物干し竿(ホスクリーンなど)を設置する工事は、数万円程度で施工可能です。
壁面に小さな収納棚やカウンターを取り付けても、10万円以内に収まるケースが多いです。
大掛かりなリフォームが不要なので、手軽に家事の負担を減らせます。
・40万円から!サンルーム後付けの費用相場
お庭やベランダにサンルームを新しく設置する場合、本体価格と工事費がかかります。
一般的なサイズのサンルームであれば、40万円から80万円程度が費用の目安です。
【サンルーム費用の変動ポイント】
・ガラスの種類(断熱性の高いガラスは価格がアップ)
・床材の仕上げ(フローリングや樹脂など)
・設置する面積の広さ(サイズが大きくなるほど割高)
日当たりの良い空間ができるため、電気代をかけずに衣類を乾かしたい方に人気です。
・100万円超え?水道工事や増築を含むケース
間取りを大きく変更したり、水回りの配管を移動したりする工事は費用が高くなります。
例えば、泥汚れを洗うスロップシンク(底が深い流し台)を新設するには水道工事が必要です。
大人気のガス衣類乾燥機「乾太くん」を導入する場合も、専用のガス管や排気パイプの工事が発生します。部屋を新しく増築して本格的なランドリールームを作るなら、100万円を超える予算を見込んでおきましょう。
費用はかかりますが、洗濯からアイロンがけまで完全に一部屋で完結する最高の動線が手に入ります。
■作ったのに後悔?「いらなかった」を防ぐ3つのポイント

せっかく高い費用をかけてランドリールームを設置したのに、後悔してしまうケースがあります。「結局使わなくなった」「普通の部屋干しで十分だった」という失敗は絶対に避けたいものです。
使い勝手の悪い空間にならないために、事前に知っておくべき重要な注意点を3つ解説します。
・換気が悪く洗濯物が乾かないトラブル
一番多い失敗は、湿気対策が不十分なせいで衣類がいつまでも乾かないという問題です。
狭い空間に濡れた洗濯物を密集して干すと、部屋の湿度が急激に上がってしまいます。
その結果、生乾きの嫌なニオイが発生し、壁紙や天井にカビが生える原因になります。
空気をしっかり循環させるため、換気扇や窓を最適な位置に配置する計画が絶対に必要です。
【効果的な湿気対策のアイデア】
・小型の換気扇を天井や壁面上部に取り付ける
・除湿器を床に置けるように専用のコンセントを用意する
・風の通り道となるように窓を2ヶ所(対角線上)に設置する
機械の力も上手に活用して、雨の日でもカラッと乾く快適な空間を実現しましょう。
・高性能な乾燥機があれば不要なケースも
ライフスタイルや手持ちの家電によっては、そもそも専用の部屋を作る必要がない場合もあります。
最近はドラム式洗濯機や、ガス衣類乾燥機(乾太くんなど)を愛用するご家庭が増えています。
洗濯から乾燥まで全自動で終わる機能があるなら、物干し竿に干す作業自体が発生しません。
大容量の乾燥機を毎日フル活用するご家庭なら、干すための広い面積は不要になります。
熱で縮みやすいデリケートな衣類だけ、洗面所のパイプに少し干せれば十分というケースも多いです。
大掛かりなリフォームを検討する前に、ご自宅の洗濯方法や家電を一度見直してみてください。
・家事動線が悪く使わなくなる失敗
洗濯機から干す場所、そして収納までの移動距離が長すぎると毎日の家事の負担になります。
例えば、1階で洗濯をして、わざわざ2階のベランダまで重いカゴを運ぶのは重労働で大変です。
動線(人が移動する経路)が悪いと、結局一番近いリビングで干す原因になってしまいます。
【失敗しない家事動線の考え方】
・洗面室の隣に配置して「洗う・干す」の距離を極力短くする
・クローゼットを併設して「畳む・しまう」作業を最短にする
・キッチンの近くに配置し、料理の合間にも作業できるようにする
家全体の間取りバランスを考慮した設計で、効率的で無駄のない動線を確保しましょう。
■絶対に後悔しない!リフォームを成功させる3つのコツ

使いやすいランドリールームを作るには、いくつかの重要なポイントがあります。
見た目のおしゃれさだけでなく、実際に毎日使う場面を想像することが大切です。
快適な洗濯空間を実現するための、具体的なアドバイスをご紹介します。
・最短で乾く?効率的な乾燥方法と湿気対策
部屋干しを成功させる一番の鍵は、空気をいかに循環させるかという点にあります。
窓を開けるだけの自然な換気では、梅雨の時期や冬場は全く洗濯物が乾きません。
エアコンや除湿器などの便利な家電製品を上手に組み合わせて、強制的に湿気を追い出しましょう。
【湿気を防ぐおすすめの設備プラン】
・室内の空気を外に素早く逃がす小型の換気扇を設置する
・除湿器の水を直接捨てられるように床に排水口を作る
・衣類に直接風を当てて早く乾かす壁掛けの扇風機を付ける
乾くまでの時間が短くなれば、嫌な生乾きのニオイも発生せず常に快適です。
・収納や造作棚をフル活用して毎日の家事をラクに
洗濯物が乾いた後、そのまま同じ部屋でアイロンがけや畳む作業ができると便利です。
壁のサイズに合わせて木材で専用の造作棚を作れば、無駄な隙間が一切生まれません。
家族全員のパジャマや下着、毎日使う大量のタオルを収納できるスペースを確保しましょう。
カゴを置ける高さを事前にしっかりと計算して、使いやすい位置に棚板を配置するのがおすすめです。
立ったままアイロンがけができるカウンターがあれば、毎日の腰への負担も大幅に軽減できます。「洗う・干す・畳む・しまう」の一連の作業が、別の部屋へ移動せずにスムーズに完結します。
・水回りの配管とプロが提案する最高の間取り
ランドリールームの後付けで一番難しいのが、水道管や排水管をどう移動するかという問題です。
例えば、新しく洗面台やスロップシンク(泥汚れ用の深い流し台)を設置したいと希望される方も多いです。
しかし、水回りの配管工事には専門的な知識と、水漏れを防ぐ高い技術力が絶対に必要になります。
【配管のプロに依頼する大きなメリット】
・水漏れや詰まりの心配がない、安全で確実な水道工事を実現できる
・既存の給排水管をうまく活かした、費用を抑える無駄のない設計ができる
・TOTOやLIXILなどの最新設備もセットでお得に導入できる
家族の生活スタイルに合わせた、最適なサイズと配置のプランを水回りのプロに相談しましょう。
■まとめ
憧れのランドリールームは、大掛かりな増築をしなくても、今あるスペースや間取りを上手に見直すことで後付けすることが十分に可能です。「洗う・干す・畳む・しまう」が一箇所で完結する空間ができれば、毎日の家事ストレスは劇的に軽減され、家族との時間や自分のための時間を増やすことができます。
一方で、湿気対策や家事動線、水回りの設備をしっかり計画しておかないと、「結局使わなくなった」「カビが生えてしまった」と後悔してしまうこともあります。だからこそ、今の間取りやライフスタイルに合わせた最適なプランを、専門知識を持ったプロと一緒に立てることがリフォームを成功させる一番の近道です。
■ランドリールームの後付けはハイイ工業へお問い合わせください!

株式会社ハイイ工業は、名古屋市瑞穂区を拠点に地域密着で水まわりの修理やリフォームを行っている専門企業です。当社の最大の強みは、名古屋市の上下水道指定工務店として公共工事も手掛けてきた「確かな配管技術」にあります。
ランドリールームを作る際、一番のハードルになるのが洗濯機用給排水の移設や、スロップシンク(泥汚れ用流し)の増設です。また、大人気のガス衣類乾燥機「乾太くん」の導入には専門的なガス管や排気パイプの工事が欠かせません。
ハイイ工業なら、これらの複雑な設備工事から、壁の補強、クロスの張り替え、造作棚の設置といった内装工事まで、水まわりのプロフェッショナルとして一貫して安全・確実に対応いたします。
「うちの狭い洗面所でも部屋干しスペースを作れる?」「使っていない和室を使いやすく改造したい」など、どんなお悩みでも構いません。現地調査やお見積りは無料で行っており、お客様の現在の間取りを最大限に活かした「家事ラク空間」を丁寧にご提案いたします。
毎日の洗濯をもっと快適に、ストレスフリーにしたいとお考えの方は、お電話またはホームページのお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。あなたの理想の住まいづくりを、ハイイ工業が全力でお手伝いいたします!
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